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■トップ>共和国首相より | |||||
ホームページをご覧の皆さん、こんにちは。 アクティシア共和国首相、パリス・J・マイシュタインです。 アクティシアは南央洋の中心に浮かぶ我が国は海底火山で形成された小さな島国です。 自然災害も多々ある地域ではありますが、国家戦略として「自主独立」を掲げることにより我が国は、強く生きる術を経験から学んできました。 これまで培ってきた知識を、南央洋に点在する他の島々にも広げ、そこに住む人々の生活を支えることに繋げたいと思っております。 ゆくゆくは南央洋全体が安心安全に、そして豊かに暮らせる事を祈っております。 |
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3673年11月16日 マイシュタイン首相は、日本国の首都TOKYOを視察されました。 当日は大才帝国側も視察日程が組まれており、日本国首都の宮殿前社交場にて首脳会談が行われました。 視察後は印度国の王侯貴族料理を堪能され帰国されました。 (写真は日本陸軍近衛師団司令部前にて記念撮影に応じるマイシュタイン首相) |
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3671年2月5日 ウインフィールド国際空港からチャーター機で大才帝国へと向かったマイシュタイン首相は、到着した空港で大才帝国エルダム首相、ナゼス=ダルカ帝国外交庁ゴード大陸州局局長らの出迎えを受けました。 到着後の会見で「両国の信頼関係はこれを機にさらに増すこととなる」と発言。首脳会談では軍事協力に関する協議が行われた他、ティスタリア大陸の情勢について話し合われました。(写真は大才帝国に到着したチャーター機と会見に応じる首相) |
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